mamuさん、ごめんなさい。
ご指摘の通りだったようです......
今日はまたまたK泉さんの工場へお邪魔させて頂きました。
そして、コントラの首が振ってしまうの原因の調査です。
結果、ベアリングが納まっているホールの微妙なガタが原因と診断、瞬間を垂らして隙間を埋めたらガタが激減致しました(^^; 自分的にはかなりタイトに納まっていると思っていたのですが甘いのですね。まぁ、3mmのカーボンプレートに収まっているだけなのでそれがネックなのかも? つでにシャフトのDカット、ピニオンのロックネジの打ち直しと色々改善してもらってしまいました。K泉さん、どうもありがとうございましたm(_ _)m
対策を施したコントラユニットを組立直し機体に搭載、再度電流を測ってみると50.3A流れています。前回テストした際にはキューって音がしていましたが、今回はその音も出ていません。きっとピニオンが滑っていた音だったのですね(^^; 低回転ではほんの少し振動が出ますが、低中速~高速回転まで致命的となるような振動はありません。機体を押さえていてくれたK泉さん曰く、引きも結構強く、垂直上昇で限りなく登って行く程ではないものの、それなりに引っ張っているよと言うコメントでした(^^)
今日はOIWKさんも駆けつけてくれたので、50ベルトダウンと見た目を比較。
K泉さんの110も並べてみます。
よーし、これでメカ済みをすればテスト飛行が可能だぞ~(^^)