さて、しょぼくれていても仕方ないので、胴体の製作に取り掛かります。
まずは脚のマウント材。mamuさんから色々アドバイスを頂いていたので、グラスで補強します。レジンが無かったので(鮮度に問題があったので)、60分のエポを使いました。
つぎはエンジンマウントです。3mmと2mmのベニヤを貼り合わせます。こちらは30分のエポです。この機体のマウント、これがF2とF3にささるだけなんです。まぁ、最終的にはカーボンのカウルと接着するので問題ないのか....
そして側板の接着です。元気がなくなり、低粘度の瞬間で済ませてしまいました。 もちろん大量に使わないよ気をつけました(^^;
この後、側板の裏面に補強パーツを貼りつけていきますが、写真を撮り忘れました。こちらは、中粘度と低粘度瞬間を使い分けながらの作業です。
主だった胴枠をさし仮組(その1)します。
そして、捩れ胴体を作るのが得意な私としては、慎重を期し簡単なジグを用意して作業を進めます。(こんなことしなくても、多くの方が正確な胴体を作れているようです)
主となる胴枠を立てました。まだ接着材は流していません。
雰囲気を見たくて、ボンネット?を乗せてみました。
結構迫力ありますね(^^; もしかしたらSuper飛燕より高さがあるかも?
胴枠の接着は明日以降の作業として、今日は疲れたのでお休みします.......