重心位置の設定ミスで、初飛行で壊してしまったSbach。ショックも大きかったので、しばらく屋根裏に寝かしてありましたが、Super飛燕の作業も進められないので、とりあえず直し始めることにしました。(ブログを読み返すと、1年近く放ってあったんですね)
まずは、カウルマウントの修理を行い、破けてしまった黒いフィルムの貼り直しです。駄目もとで買ってみた中国製フィルムが意外と使えます。
傷を埋めたポリパテを削り落し、カウル全体もサンディング。このあと、サフェーサーを吹いてタミヤカラーで色付けします。最後にクリアウレタンを吹くといいのかも知れませんが、縮れそうなので止めときます。なので、エンジン機のそばには寄れません....(^^;
12月に開催される「電動機の集い」に、こいつとミスウィンドで参加したいなぁ~