とりあえず当初から予定していたDUALSKYモーターで飛ばそうと思っていたSuper飛燕ですが、50プロダクトのFタイプが届いてしまったので、重量的な観点からもこちらを使わなきゃと言う気持ちが強くなりました。そこでさっそくエンジンマウントの見直しを行いました。
届いたときに確認しましたが、少しエンジンマウントを削らないと収まりません。削る部分をエンピツでけがきました。
さて、ここから何で削るかが問題ですが、小型のパネルソーを使ったら思いのほか簡単に削れました。(削り口が汚いので、後ほどヤスリで仕上げます)
モーターを載せた状態です。
ここではたと気がついたのですが、エンジンを使う場合は、ここにマウントが取り付けられるのでこのままだと推力線が1センチほどずれてしまいます。「しまった!」って感じです。1センチ嵩上げする方法を考えなければ.......(^^;
ところで、明日は女房子供が実家に戻るので、下地塗装を開始するチャンスです。天気も悪くなさそうなので、最終的なサンディングを行って1回目の下塗りを開始する予定です。