50プロダクトのタイプF(フローティング仕様)です。
mamuさんのお話を聞いてついつい.......
だってHackerのC50-14XLも生産中止で入手できなくなると言うし.....
性能だけではなく、機械的な美しさにも魅かれてしまい.....
はぁ......
ギヤの裏側にフィンがついていて、モーターの冷却をするようです。フローティングマウントに使っている硬質ゴムは、思ったより硬くありませんでした。(手で力を加えると簡単に変形します)
このパターンを想定してマウントの加工を最小限にとどめておいたため、DUALSKYからの付替えも簡単です。ただ、少しマウントを削らないと収まらないようです。また、DUALSKY用のマウントが刺さるように、オリジナルのマウントを一部切り取っているので補強が必要となります。
※DURLSKYと重量を比べてみました。
DURLSKY XM6360CA-10 Competition -> 779g
50プロダクト タイプF(フォローティング仕様) -> 623g
ビックリしましたが、タイプFの方が150gも軽いのですね(^^;