最近お世話になっている飛行会、メインがスケール機を楽しむ方々ばかりです。私だけパターン機のみでの参加もどうかな?って日ごろから思っていたところもあり、A-6 Intruderなるものを用意してみました。てか.....
さて、とある情報筋から、ノーマルの状態だとインテークが小さいと言う指摘を頂いていたため、組み上げる前に出来る範囲で広げて見ました。
広げる前がこんな感じで、
広げた後が、こんな感じです。
かなりいい感じで広がったと思います。吹き出し口も小さいと聞いたけど、55パイのダクトに対して大きすぎるのでは?って感じもするので何も手を付けずにおきます。
後は、ダクト内の空気の流れを少しでも良くしようと思い、成型過程で出来る発砲表面のブツブツもサンディングで落としてみました。以前、全長が4~5センチ程度のスロットレーシングカーで遊んでいたときにも、ボディの仕上げ方ひとつでコーナーリング速度が変わったので、もしかしたら効果があるのでは?と思ってます。
この機体、PIPと言うことで、ダクトやモーター、アンプにサーボまで付いています。次の飛行会には持って行きたいところです.....