そう言うことでしたらと言うことで、もう一度現物あわせで考えてみました。
コードを伸ばさず、キャノピー部からの取り出しを可能にする.......
結果、アンプを冷却の関係で一番前まで持って行こうと考えてましたが、ノーズからうまく風を導けるように導風板を作り写真の位置に固定出来るようにしようと思います。
そうすれば、キャノピーからの電池交換が可能になります。現状では仕切板が少し邪魔なのでカットしてしまう予定です。
アンプの熱対策は、ヒートシンクをつけることで解決出来ればいいのですが.....
さてこの場合、キャノピーのロックをどうするか、また考えなければなりません。やっぱワンタッチ式にしたいなぁ~