久しぶりのSuper飛燕ネタです。
思うところがあり、引込脚とモーターを乗せ換えました。
まずは引込脚。ゴールドタイプとプリマでは少しばかり脚の確度が違うため、思い切ってメスを入れました。
そして白いボール紙を使ってカバーリングします。
瞬間接着剤をよくしみ込ませた後、プラカラーのフラットアルミを筆塗りしました。
多少の隙間と色むらが出来てしまいましたが、脚を折ってしまった時にでもきちんと対応したいと思います。
脚を取りつけるとこんな感じですね。(左脚の写真が無かった....)
そして、モーター(DURLSKY XM6360CA-10 Competition) の乗せ換えです。
もともとダイレクトタイプのモーターも乗せられるようにしておいたので装着は簡単ですが、ベルトダウンより
150g重いので、重心合わせが問題です。できるだけリポを後ろ寄りに積めるように対応しましたが、これ以上後ろに下げるとリポの押さえがペリーパンからできなくなるのでここまでが限界のようです。
ESCはハイペリオンを使います。